1日中釣り三昧!シーバス釣りのポイント探しのコツは??シーバスが好むポイントって?


シーバスは浸透圧の変化に強い魚のひとつで
そのため塩分濃度が低い河口や大きな川では

真水の場所までさかのぼって生きることができます

シーバス釣りで有名な北陸の大河川

九頭竜川(くずりゅうがわ)では

河口から10km以上もさかのぼったポイントで

釣れることも珍しくありません

この事からも分かるように

河口や河口に近い川の中はシーバスのパラダイスのような

ポイントになるのです

なんでシーバスはこのような場所に集まるのでしょうか?

その理由は、彼らがベイトにしている小魚が多いからです

例えば春、3月から5月にかけて大きな川では

天然アユの遡上(そじょう)が始まります

河口という限られた場所で集団で遡上する

小アユの群れはシーバスにとって実に魅力的なエサになるのです

そのためアユの天然遡上が多い川ほど

春は見逃せないポイントですね

同じように晩秋に河口近くに集まり産卵する

落ちアユの時期も見逃せません

そんな落ちアユを狙って

シーバスも集まってくるのです

産卵のために落ちてくるアユですから春に

遡上する小アユよりうんと型が大きく20cmを

超えるものも交じります

こんな大きなエサを食べに集まってくるシーバスも当然

大型ぞろいです

秋の河口はビッグワンを狙うにはうってつけの

場所かもしれません

長大な防波堤や大型船が係留できるような護岸

工場の護岸から突き出した桟橋など

大都会の港湾にはシーバスが好むポイントが数多くあります

シーバスはもともと夜行性の魚ですので昼間は

直接日が差さない物陰に潜んでいることが多いのです

護岸のテトラポッドの周りや桟橋の陰

オーバーハングになった護岸の下など

大きな港湾には彼らが身を潜めておける場所が

無尽蔵にあり そういう場所には小魚も集まるため

大都会のベイエリアにはシーバスが多いのです

ただ、魚が濃く釣れる確率が高いベイエリアの

ポイントですが桟橋の柱周りや護岸のテトラ際など

障害物周りを攻めることが多いので

正確なキャスティングが要求される場所でもあるのです

このような湾岸のポイントは水際まで工場や

倉庫が林立し立ち入り禁止の場所も多くて

陸っぱりで攻めるのが難しいところが多いですよね

こういう場所はボートから攻めるのが一番です

ボートを使えば昼だけでなく夜のシーバスも狙えます

河口やベイエリアなどどんなポイントにも

共通するのは変化のある場所を見つけるということです

障害物があって潮がよれている場所や

シェード(陰)がある場所

濁りがある場所もいいですね

あとは潮の流れがある場所も見逃せません。

なぜかというと潮がたるんだような場所には

シーバスのエサとなる小魚が寄り付かないからです

このように目に見える変化がある場所は探しやすいのですが

海底が変化しているポイントも見逃せません

これもシーバスの好ポイントになりうるからです

例えばそこだけ海底が大きく掘れているとか

かけ上がりがある場所

捨て石や根があるような場所も

ポイントの目安になります

ただ、このような場所は目では確認できないので

何度か通って見つけ出すことです

ぜひシーバス釣りの参考にしてみてくださいね!

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