富田林・金剛・大阪狭山市の美容室エメールヘア
オーナーの木全です。
釣り好き美容師でお坊さんと兼業しております。
最近 近隣の同業他社のお爺さんが
「アホよ〜」「アホよ〜」って
誰もいてないのに言っておられて・・・
言いながら歩いておられたり
認知症？
うつ？
お若い時はメッチャ凄いオーナーさんだな〜って
関心してたんですが残念です。
やはり歳をとると色々と出てきますよね〜
僕も最近は今までなかった腰痛に悩まされます。
そんな中 またまた 電経新聞さんに
コラムを載せて頂きました。
３回目
読んでくださいね〜
今回のテーマは時代は加速しながら進んでいる。
昨今の風潮として強いものが生き残るのではなく
変化し変化に対応出来る者が生き残れる。
自らをシフトし続けられる者が。
ウチのお店でも
「スピード感は大事だよね〜」
「すぐヤル・必ずヤル・出来るまでヤル」
ってなことをミーティングで言ったところです。
ツールがどんどん進化するんで
それを使う側も進化しないとね〜ってな話も
しました。
しかし ウチのお店 ココだけ見たら
凄いデジタルな感じですが
そんなことは全くなくってね。
どういうこと？って思われるかもしれませんが
やってることはアナログなことのほうが
多いんですよ〜
例えば DMなんかは手書きやし
ニュースレターも手書き
店内ポップの手書き
店外A面ボードも手書き
美容室の中って基本手作業なことしかないので（笑）
スタッフみんな仲がいいので
それに僕に写真を撮られなれてて
カメラやスマホ向けたらしっかりポージング
してくれる。
そこはデジタル（笑）
コラムでは小難しく書いてますが
楽しんでICTを利用することが大事ですよね。
新聞なんで「である調」で書いているので
固く感じますよね。
次は僕がガラケーからスマホになった時のことを
書こうかな〜
