アホヨォ〜って言う人は、他人の悪い事はよく目につくが 自分の悪い事はなかなか自覚できない。

おはようございます。

美容室エメールヘア

オーナーの木全です。

美容師とお坊さんの兼業をしております。

釣り好き美容師です。

最近 またお隣の同業他社さんオーナーさんが

毎朝僕がシルバー川柳を書いていたら

「アホよぉ〜」

って言って来られます。

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僕ホンマにアホなんで何がアホなんか

それすら分かりませんが(笑)

まぁ そんなことを考えている暇がないほどに

美容室ご予約が埋まるし飛び込みのお客様も

いらっしゃるしで

ありがたいことです。

散髪屋さんは暇なのかな??

そんな中、

最近は物は豊かになり快適な文化生活を営みながら

何故、私たちの心は暗いのでしょうか。

社会の歪みは自分ではわかりません。

それは弱いところに現れてきます。

それが児童虐待や育児放棄、家庭内暴力、尊属殺人、

自殺などの悲しい出来事となって

現れてきているのではないでしょうか。

書家の相田みつをさんの言葉に

「弱きもの人間 欲ふかきものにんげん

偽り多きものにんげん そして人間のわたし みつを」があります。
この言葉には単なる人間を批判した言葉ではないと思います。

人間であることを念ずれば念ずるほど

見えてきた人間の姿でありましょう。

念ずる心がなければ、その姿は見えてきません。

人間の喜びも悲しみも、人間であることを念ずるところから

見えてくる世界であります。

では、いったいどうしたら「人間であることを念ずる」事ができるか。

それはたいへん重要な問題であります。

日常生活の中で努力して求めることも良い事でしょうが

なかなか思うように見えてきません。

しかし、「見ようとしても、なかなか見えない」その自覚こそ

大切ではないでしょうか。

さまざまな人間関係のなかにあって

私たちはその自覚を見失っているのではないでしょうか。

本願寺八代蓮如上人(れんにょ ※)のお言葉に

「人のわろき事は、能(よ)く能くみゆるなり。

わがみのわろき事は、おぼえざるものなり」というお言葉があります。

他人の悪い事はよく目につくが

自分の悪い事はなかなか自覚できないということではないでしょうか。
「もし、少しでも自分が悪いと気がついたなら

それはよくよく悪い事の故、気付いたことであるから

心をあらためて人の云う事を正しく聞きましょう」と語られています。

私たちは自分の悪い事は

自分自身ではなかなか気付くことはできません。

そうした無自覚のわたしを無自覚であったと

知らしめてくださるはたらきがお念仏(ねんぶつ)であります。

 

お隣の同業他社オーナーさんへ

「人のわろき事は、能(よ)く能くみゆるなり。

わがみのわろき事は、おぼえざるものなり」

と言う言葉を贈りたいと思います。

 

私自身へもですがね。

他人のふり見てってやつで

謙虚な気持ちを忘れずに頑張りま〜す!!

 

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