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大阪　富田林　金剛の美容室エメールヘアです。

前髪ブームで、前髪を切ろうかと考え中の方もいるでしょう。旬の短め前髪もかわいいけれど、注目のアシンメトリーやシースルーなどニュアンスのあるバングスも魅力的。全体の長さを変えなくても、前髪を少し変えるだけで顔周りに旬な印象をつくれるのがいいですよね。
今回は、2016春夏のトレンド前髪をまとめてみました。イメチェンしたい方、早速参考にしてみてくださいね！

■1：シースルーバングス

額が透けて見えるシースルーバングスは、抜け感ある、女性らしい“おフェロ”な感じが旬の前髪。ワンカールして、柔らかさを出したら、ウエットな質感が残るようスタイリングしていきます。
トレンドのダークカラーの髪の毛も、軽く優しく見せてくれます。サイドも空気感のある、ゆるフワなパーマにウエット感を出して仕上げて。

■2：ブラントバングス

切りっぱなしのロブには、サイドと同様にクセ毛風のニュアンスを生かして、ラフなウェーブのブラントな前髪を。長めの重たいバングスでブランドロブのよさを生かします。ワックスとヘアオイルで、手櫛風の動きのあるスタイリングをしたら完成！

■3：アシンメトリーバングス

左右非対称のアシメバングスはロングやロブ、ショートにも合うトレンド前髪。ボブなら大人かわいい系に、ロングならセレブカジュアル風に、年齢やスタイルを問わずにトライできます。
片側に長さを出すので、動きが出せて、顔型カバーにも効果的。

■4：レイヤーバングス

ふんわり軽めで春の軽やかさを出すレイヤーバングス。毛束感のある長めのレイヤーバングスでどことなくアンニュイな表情を。
スタイリング次第でフェミニンにも、トレンドな雰囲気にもなります。自然な流れをつくるので、繊細でどんなスタイルに溶け込みます。

■5：センターパート

長めの前髪をセンターパートでサイドに流します。かっちりするよりもふんわりカールのある前髪をラフに分けて流すほうがこなれ感がUP。トレンドのブラントロブも、前髪をつくらずにセンターパートにするだけでもお洒落でフレッシュな雰囲気になりますよ。

トレンドのニュアンスバングス、どんなスタイルが気になりましたか？
前髪は若返り効果がありますし、ぱっつんとした前髪よりも顔周りがソフトになるので、誰でも取り入れやすいと思います。